名古屋祭り2019の交通規制の時間と場所は?穴場駐車場も調査!

毎年10月は、愛知県名古屋市で
名古屋祭りが開催されます。

当日は、英傑行列やパレードなど
見どころ満載のスケジュールなので
会場は混雑します。

そこで気になることといえば、車の駐車場や
交通規制情報ではないでしょうか。

今回は、名古屋祭り2019の交通規制場所と
駐車場情報をお伝えします。

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名古屋祭り2019の交通規制の場所と時間

名古屋祭りの交通規制は、
パレードや行列の時間に実施されます。

行列の通過後、交通規制は順次解除。

名古屋祭り2019の交通規制場所と時間は以下のリンクを参照

10月19日(土)の交通規制場所

10月20日(日)の交通規制場所

初日と2日目では場所も時間も違うので
事前に確認しておいた方がいいでしょう。

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名古屋祭りで利用できる駐車場

名古屋祭りでは、専用駐車場の用意はありません。

そのため、有料でとめられる駐車場を
探す必要があります。

いくつか、祭り当日でも利用できる
駐車場を紹介します。

  • エスカ駐車場

場所:愛知県名古屋市中村区椿町6-9

収容台数:295台

営業時間:6:00~24:00(24:00~翌6:00は入出庫不可)

料金:30分毎320円

  • JPタワー名古屋

場所:愛知県名古屋市西区名駅1丁目1

収容台数:369台

営業時間:24時間営業

料金:30分毎350円(24:00~6:00 60分毎350円)
※上記の料金は2019年10月1日から改定されます。

  • エンゼルパーク駐車場

場所:愛知県名古屋市中区栄3丁目30-16-10

収容台数:東入口447台 南入口396台

営業時間:7:00~23:00

料金:30分毎280円(18:00~翌9:00 840円)
※23:00~翌7:00までは入出庫不可

  • セントラルパーク駐車場

場所:愛知県名古屋市中区丸の内3丁目19-15

収容台数:570台

営業時間:7:00~23:00(入出庫は24時間OK 年中無休)

料金:30分毎290円(平日打ち切り 1450円)

  • ヤマサンパーキング

場所:愛知県名古屋市中区栄3丁目17-1

収容台数:285台

営業時間:7:30~翌1:00

料金:30分毎270円

  • 栄三丁目ビル駐車場

場所:愛知県名古屋市中区栄3丁目6-1

収容台数:251台

営業時間:7:00~翌1:00(入庫は23:00まで)

料金:30分毎280円

  • 久屋駐車場

場所:愛知県名古屋市中区栄3丁目5-12

収容台数:509台

営業時間:7:00~24:00

料金:30分毎300円(平日のみ最大1500円)

夜間0:00~7:00は600円

比較的、収容台数が多い駐車場を選びましたので
すべての駐車場が満車になって、どこもとめられない
ということはないでしょう。

名古屋祭りの日程及びアクセス

第65回名古屋まつり

開催日程:令和元年10月19日(土) 20日(日)

会場:名古屋市内中心部、久屋大通公園会場、
   オアシス21会場、名古屋城会場

さらに詳しい名古屋祭り2019の日程やスケジュール情報はこちら

アクセス

久屋大通公園・オアシス21:地下鉄「久屋大通」「栄」「矢場町」、名鉄「栄町」

名古屋城:地下鉄「市役所」
観光ルートバスメーグル「名古屋城」

地下鉄「名古屋」駅から地下鉄「栄」駅下車すぐ。

最後に

今回は名古屋祭りの交通規制情報と
駐車場についてまとめました。

交通規制は、初日と2日目で場所や時間が違いますので
お間違えのないようにしていただければと思います。

駐車場もたくさんありますが、交通規制の時間帯になると
結局迂回する破目になり、時間のロスになりますから
できるだけ早めに会場入りした方がいいでしょう。

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