ストーンフリーは弱い?能力がヤバいってマジ?

ジョジョの奇妙な冒険「ストーンオーシャン」

その主人公・空条徐倫のスタンド
ストーン・フリーが弱いと言われています。

いや、主人公ですよ、弱いわけが。

弱い…。

今回は徐倫のスタンド、ストーン・フリーは
本当に弱いのか、その理由についてまとめました。

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ストーンフリーは弱い?

徐倫のスタンド「ストーン・フリー」は
弱いと言われています。

なぜなんでしょう?

まず、ストーンフリーのスペックですが

・破壊力 – A

・スピード – B

・射程距離 – 1~2m

・持続力 – A

・精密動作性 – C

・成長性 – A

となっています。

これだけ見ると、主人公としては
そこまで悪くないような気もします。

ちなみに、歴代主人公のスタンド名ですが

スタープラチナ、クレイジーダイヤモンド、
ゴールドエクスペリエンスときて
ストーンフリーとなっていますが…。

父親の承太郎がプラチナなのに対し
ストーン(石)って…。

確かに弱そう。

というかショボい。

しかし、本当にストーンフリーは弱いんでしょうか?

次はストーンフリーの能力を見ていきます。

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ストーンフリーの能力

スタンド名:ストーン・フリー

能力:かんたんに言えば、徐倫の体を糸状に変化させ
自在に操る能力

他にも、糸電話みたいに離れたところの音声を聴く、
傷口を縫合する、糸で結界を作って敵の探知など
汎用性に優れた能力です。

後に、体を糸状にする能力は自分だけでなく
自分がふれている他人も糸にすることが可能になりました。

このような能力のためか、戦闘より治療や諜報活動向きと
言えるのではないでしょうか。

歴代の主人公が、時を止める、壊れたもの、傷をを治す
触れたものに生命力を注入し治癒などトンデモ能力ばかり。

そんな能力と比べると、徐倫のストーンフリーは
やはり弱いのでしょうか。

何といっても糸ですから。

最後に

今回は徐倫のストーンフリーについて
本当に弱いのか、能力とともにまとめてみました。

これから放送開始となるアニメも楽しみですが
原作も読みたくなりますね。

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