市民プールは何歳から連れて行ける?子どもの年齢にも注意は必要!?

暑くなってきて、イベントが多い夏ですね!

この夏、子供をつれてプールに行きたい!プールデビューがしたいという
お母さんやお父さんがいると思います!

ここでは何歳から市民プールに連れて行けるのか、初めての市民プールで
親が気を付けることなどを紹介していきます。

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市民プールはに行けるのは何歳から?

屋外と違い屋内の市民プールは小さいお子さんでも日焼けの心配もなく、
ママとしては嬉しいですよね。

そんな市民プールですが、場所にもよりますが3歳以上や
おむつがとれているお子さんからというのが多いです。

また、おむつがとれていなくてもOkなところもありますが、
周りからのマナー違反じゃ?という視線が強いこともあります。

ベビースイミングなどの習い事になると生後半年くらいから
通うことができるみたいですよ!

市民プールのメリット、デメリット

市民プールのメリットはなんといっても料金が安い!

屋内なので日焼けしない!そんないいところがありますが、
一方でデメリットもあります!

市民プールのデメリットは、プール用の遊具がほとんどなく、
思うように遊べない。

プールサイドに荷物を置ける場所が少ない、
温水の出ないシャワーが意外と多い、ということがあります!

短時間でプールに入りたいときなどはオススメですが、長時間となると
大きなプール施設の方が設備が充実していますね!

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初めての市民プール!親が気を付けるべきことは?

市民プールで親が気を付けることは、屋内だからといって室温調整が
万全というわけではないので子供の体が冷えることには気を付けましょう。

楽しそうに遊んでいても水の中に長時間いると
子供の身体はどんどん冷えていきます。

水の中にいると気づかないうちに体力を消費しているので
長くても30分置きに休憩を挟むようにしましょう。

また、こまめに水分をとることも忘れずに!

市民プールはルールが厳しく、施設によって細かいところが違うので
必ず行く前にホームページを確認しましょう!

例えば、スイミングキャップの着用は必須なのか、
使用していい水着の種類はあるのか(施設によっては競泳用水着のみ、
フリルのついているものは不可などもあります!)
浮き輪の持ち込みがいいか、など確認しておかないといけないことが
たくさんあります。

以前私も、ホームページを確認せずに市民プールに行き、
プールに入ることなく帰ってきたことがあります。

念願のプールデビュー!の前に自宅のお風呂や、
ビニールプールなどでプールに慣れてから行きましょう。

いきなり大きなプールを見ると、委縮して楽しく遊べない子供が
意外と多いです。

市民プールに行く際は、その施設のホームページをよく確認して、
持ち物などは万全を整えていきましょう!

まとめ

市民プールは手軽に行けるということもあって
夏は常に人でいっぱいです。

なので、子供を連れて行くなら
ある程度手のかからなくなった
3歳くらいからが無難です。

また、初めていく市民プールなら
最低限守るべきマナーやルールがあるので
確認して、万全の準備をしてから行きましょう。

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