母の日と誕生日が近い場合のプレゼントはどうする?両方やるのはあり?

母の日は5月の第二日曜日です。

1900年頃にアメリカのアンナ・ジャービスという女性が亡き母を想い、
白いカーネーションを贈ったのがはじまりとされています。

それはそうと、母の日って毎年日にちが少し前後しますよね。

誕生日が近いお母さんは母の日のお祝いを
どう過ごしているのでしょうか?

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母の日当日が母の誕生日のケース

誕生日と母の日が同じ日になる年は
いっぺんに御祝いが出来ちゃいますね。

誕生日プレゼントとはまた別にカーネーションや
日頃の感謝の手紙などと一緒にプレゼントすると
豪華さやサプライズ感が増してとっても良い
お祝いになると思います。

誕生日と母の日が数日違い

1日しか違わないならどっちかの日にいっぺんに
御祝いすれば良いのでは?と考える人も居ると思いますが、
人の考え方は十人十色。

いっぺんで良いんじゃないと思う人と、誕生日は誕生日、
母の日は母の日でちゃんと別々に祝って欲しいと思う人が居ます。

別々に祝って欲しいとはっきり言うお母さんは
少ないかもしれませんね。

中には母の日に御祝いまでは必要ないと思う
お母さんも居ると思います。

確かに誕生日のような記念日感はないですが、
花や手紙を貰うことでお母さんは喜ぶと思いますよ。

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一度にまとめるも別々でやるも正解は様々。

誕生日と行事(母の日以外でも)が重なったり1日違いだと
いっぺんに御祝いする方が経済的ですし、忙しい人だと
スケジュールも1日分で済むので良いかもしれませんね。

しかし私は逆で、お金もかかり時間もとる『誕生日と記念日は別々に祝う』派です。

それはやっぱり、誕生日と行事、記念日は別だと思っているからです。

楽しいことと嬉しいことはたくさんある方が私は好きなので。

少し話は違いますが、私の息子は年末(大晦日)生まれで
クリスマスと誕生日のプレゼントは別々に用意しています。

稼ぎ頭の夫には本当に申し訳ないです…。

しかも年明けてからは私の誕生日なので、
小学生の冬休み中にはなんと3回もお祝いのケーキが
食べられます(クリスマス、息子の誕生日、私の誕生日)。

甘いものが好きな私や子どもにはとても嬉しい事です。

経済的にはこわいですが。

まとめ

母の日は別にお祝いしなくても良いと思うお母さん。

誕生日と母の日は一回で済ませて良いと思うお母さん。

誕生日は誕生日母の日は母の日で別々でお祝いして欲しいお母さんと、
いろんなお母さんが居ると思います。

どちらにせよ、大事なのはお母さんに喜んでもらえること。

子どもから感謝の気持ちを貰えて嬉しくないお母さんは居ないので、
この機会に是非母の日にお祝いしてみてはいかがでしょうか。

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