道新花火大会2019の日程や交通規制は?駐車場や屋台の場所はどこ?

札幌の夜空を彩る「道新・UHB花火大会」

ワイドスターマインなど、毎年凝った
オリジナルの花火で人気の花火大会です。

北海道内では3位という人気を誇るので
大会は混雑必至!

というわけで、今回は道新・UHB花火大会の
穴場スポットや交通規制及び駐車場について
紹介していきたいと思います

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道新花火大会2019の開催日程

2019道新・UHB花火大会

開催日程:2019年7月26日(金)

開催時間:19:40~20:30

打ち上げ数:約4000発

荒天時は8月2日(金)に順延

開催場所:札幌市中央区南13条西一丁目付近
札幌・豊平川南大橋から幌平橋間

アクセス
地下鉄南北線「幌平橋駅」「中の島駅」から徒歩5分

交通規制及び駐車場について

大会当日は交通規制が実施されます。

詳しい場所は下の画像を参照してください。

sapporo_traffic

道新花火大会では、駐車場は用意されていません。

なので、車で行く方は会場外にある駐車場を
利用する必要があります。

いくつか、使えそうな駐車場を紹介します。

その1 駐車場ジャンボ1000

場所 北海道札幌市中央区南4条西6丁目

TEL (011)511-1000

収容台数 1000台

営業時間 24時間

料金 8:00~1:00 1時間300円
   1:00~8:00 1時間100円

1日券 24:00まで900円
(5:00~18:00に入庫した方限定)

その2 タイムズステーション札幌すすきの

場所 北海道札幌市中央区南4条西6丁目の5

収容台数 409台

営業時間 24時間

料金 0:00~0:00 20分200円

タイムズクラブ会員優待料金 駐車後24時間 最大料金1200円

その3 ホテルライフォート札幌駐車場

場所 北海道札幌市中央区南10条西1丁目

収容台数 150台

営業時間 24時間

料金 0:00~0:00 1時間1000円
(1泊500円 前後30分ごとに100円ずつ料金加算)

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屋台の場所はどこ?

花火大会といえば、やっぱり屋台ですよね。

しかし、残念ながら道新花火大会の会場には
屋台は出ていないようです。

会場から離れてしまいますが、
JR苗穂駅付近のアリオ札幌に出店が出るそうなので
そこで買ってから現場入りするのがいいですね。

厳選!穴場スポット

穴場その1 中島公園

会場から少し離れていますが
それでも迫力ある花火を見ることができます。

菖蒲池という池があって、
ボートに乗ることもできるので
そこから見上げる花火も
一味違っておすすめです。

穴場その2 幌見峠

ここは札幌の夜景を一望できるスポット。

花火を見下ろす形になりますが
夜景と合わさった花火はまさに絶景。

穴場その3 旭山記念公園

ここも花火と夜景を一緒に見られるスポット。

ここの特徴は、花火と同時に
音楽祭が開催されること。

音楽と花火のコラボが何とも優雅で
贅沢な時間を演出してくれます。

他にも、いくつか穴場はありますが
私がおすすめするのはこの3つ。

意外と知られていない、まさに穴場なので
ゆったり花火を見たいなら、参考にして
いただければと思います。

最後に

今回は、北海道でも屈指の人気を誇る
道新・UHB花火大会の穴場や駐車場などを
紹介してきました。

やはり、会場付近では混雑してしまうので
穴場スポットを利用するのが賢明です。

あと、花火をどこで見るにしても
虫よけスプレーを持って
出かけることをおすすめします。

これをしておくのとしないのとでは
不快感に大きな差が出ますからね。

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