ダイソーの空気入れ(浮き輪用)の性能がヤバい!?使いやすさやデメリットは?

お子さんがいる家庭で、プールや海に行くことになると
浮き輪が必要になりますよね。

でも、浮き輪を口で膨らますのって大変(-_-;)

そういう時は、簡単に空気を入れられる
ダイソーの空気入れを使うことをおすすめします。

私もちょうど、ダイソーの浮き輪用空気入れを買ってみたので
使いやすさやデメリットなどについて書いてみたいと思います。

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ダイソーの浮き輪用空気入れは使える?

まず、私がこの商品を使ってみた印象として
非常に簡単に空気を入れることができたと思います。

足で踏んで空気が入れられるので、
他のことをしながら膨らますことが可能。

それと、空気入れを購入する際に、一緒に確認しておくといいのは、
空気入れの先のサイズです。

後述のデメリットでも書きますが、
空気入れの先っぽが浮き輪の接続部と合わない事もある為、
購入前に大体のサイズを認識した上で購入を検討すると
いいと思います。

もしくは、空気れの先端のサイズを何種類かに
変更できるものもありました。

それを一緒に購入するとすべてに対応できます。

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デメリットはないの?

この商品のデメリットは、上でも言ったように
空気入れ空気入れと、浮輪の空気入れ口との大きさが
合わないことがある。

すると、どうしても空気入れる時に、わざわざ入れ口を手で押さえながら
入れなければ入らない煩わしさがありました。

また、壊れやすいというか、もろい感じがします。

空気入れなどは、プラスチック製品なので、
どうしても使わない時期があるとすぐに亀裂が入って
使用できなくなります。

なので、やはり毎年買い替える気持ちでいると、
いかに安く購入するかが大事かと思います。

こればかりは、100円のクオリティなので
使い捨てと割り切るしかありませんね。

最後に

とてもシンプルな作りの商品ですが
空気を入れることに特化していると言えば
確かに便利なアイテムです。

このダイソー製浮き輪用空気入れを買っておけば
浮き輪はもちろん、ビーチボールにも簡単に空気を入れられるので
プールや海に行く人は買っておいて損はないと思います。

サイズもそんなに大きくないですし、
プラスチックでできているので処分も簡単。

100円なので、試しにという感覚で
購入を検討してはいかがでしょうか。

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